2017/11/20
Wim Hazelaar trofee2017 コンペディション決勝戦
コンペディション・ファイナル 2日目 三角陽子作品
2017 11月オランダで行われたEXPO IFTF 開場で行われたインターナショナル大会
サプライズ形式の審査方式のコンペ、1日目は、期待と不安で望みました。参加者は世界各国からファイル大会に臨んだフローリスト、フラワーデザイナー私を入れて12名の戦いでしたが、厳正な審査方法で行われました。2日目は、進行方法などには少し慣れましたが、また新しい課題に挑戦でした。
フィーネラル 葬儀用のアレンジ 御棺の上に置くデザインがテーマ 私は恩師Wim Hazelaarに捧げるアレンジを制作しました 先生が好きなグリーンとブルーの花を使用して制作しました、
サークル、生花のリースが最後の作品
大変なことに挑戦しました、 その場で課題、規約、ルール等の英語の紙が渡され、質問もオランダ語、英語の世界 その都度、渡される課題に沿うようにデザインをする。 大量の花から選んでデザインをする作業、 でも、各デザイナーは、違うデザインが出来上がる、12とおりの作品が並ぶ 花が大きい、作品が大きい とにかくオランダサイズです。 そして、いつもはあまり使わない花にも挑戦しました。 大変貴重な体験をしました、あまりにもいろいろな事がありすぎました。 この体験を大切にしてさらにgrow upしなくてはと心に強く思いました、 2日間本当によくやりました。
コンペティション決勝、審査員の皆様