2019/04/30
高速バスターミナルの地下街を歩いていたら花屋を発見、一般の方が使う花屋を紹介します。
地方都市から観光をして降りたったビルの地下に沢山の花屋が、
ソウルから地方都市に行く、ソウルに来る市民が立ち寄るビル、洋服や、アクセサリーなど安いものを売っているショッピングセンター、庶民が買い物をするショッピングセンターの花屋をチェック
昔と違う、置いてある花の色が、薄いピンクのバラの種類が多くなった事
バラの種類が多くなったこと
バスケットアレンジが多い事
色合いも良くなった
昔は1本ラッピングが主流だった、
赤いばら1本を紙のラッピングを巻き、さらにネットのラッピングを巻き、
リボンを豪華につけるものが主流のようだった
プレゼント、手土産用のフラワーアレンジの種類が多くなった
しかも、商品が多いので、急いでいる方も買いやすいようになっている
持ち帰りやすいプラスチックの手提げ袋に入っている
人通りも多いのでよく売れるのだろう
15年ぐらい前にフラワーアレンジメントを指導に行ったことがあります
ソウルのフラワースクールに。
スミザスオアシス社が立ち上げたフラワースクール
オアシスと言えば、フラワーアレンジのスポンジを世界中に提供している会社
フラワーアレンジメントを普及させたい方針で立ち上げたスクール
憧れのフラワーデザイナーを目指してきている方は
センスの良い方が通っていました、
高費用を払って習いに来ていらっしゃいました。
卒業後は、センスの良いフラワーショップを経営したり、
皆さん世界中で活躍されているでしょう。
昔の花市場には派手な色の花が多かったのです。